巨人の50億円助っ人マルティネス 真面目でお人よしなだけに深刻な「2つの重圧」

公開日: 更新日:

 マジメといえば、入団会見では黒髪に染め、球団旗と同じえんじ色のネクタイも着用。「まるで日本人みたい」と関係者を驚かせた。

 キャンプ休日の5日には、同じ1996年生まれの岡本和、岸田、船迫らの食事会に参加し、意気投合。岸田は「めっちゃいいやつ」と人柄に惚れ込んだ様子だった。

「会ではイカゲソを勧められ、始めは『食べたくない』と断ったけど、『岡本が言うなら』とイヤイヤ口にしたら『おいしい』とパクパク食べていた。チームリーダーの岡本をに言われたから食べるところも、しおらしい(笑)。食事代を払おうとして止められたり、タクシー代を払ったり、チームに溶け込もうという意欲は見えます」(チーム関係者)

 マジメさと人柄の良さで重圧を跳ね除け、50億円契約を全うできるか。

  ◇  ◇  ◇

 そんなマルティネスの起用法について、評論家の権藤博氏は日刊ゲンダイ連載で「私が巨人の監督なら、八回・マルティネス、九回・大勢で行く。格からして当然だ」と語っている。いったいどういうことか。なぜ大勢の方が「格上」なのか。その真意とはーー。

●関連記事【特別公開】…では、それらについて詳しく報じている。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「左膝の半月板が割れ…」横綱・豊昇龍にまさかのアクシデントで稽古中止

  2. 2

    松山千春がNHK紅白を「エコひいき」とバッサリ!歌手の“持ち時間”に求めた「平等」の正当性を考える

  3. 3

    巨人オーナーから“至上命令” 阿部監督が背負う「坂本勇人2世育成&抜擢」の重い十字架

  4. 4

    高市政権が抱える統一教会“爆弾”の破壊力 文春入手の3200ページ内部文書には自民議員ズラリ

  5. 5

    前橋市長選で予想外バトルに…小川晶前市長を山本一太群馬県知事がブログでネチネチ陰湿攻撃のナゼ

  1. 6

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網

  2. 7

    阿部監督のせい?巨人「マエケン取り失敗」の深層 その独善的な振舞いは筒抜けだった

  3. 8

    バタバタNHK紅白 高視聴率でも今田美桜、有吉弘行らMC陣は負担増「出演者個々の頑張りに支えられた」

  4. 9

    菊池風磨のカウコン演出に不満噴出 SNS解禁でSTARTO社の課題はタレントのメンタルケアに

  5. 10

    ロッテ前監督・吉井理人氏が大谷翔平を語る「アレを直せば、もっと良く、170kmくらい投げられる」