阪神・西勇輝いよいよ崖っぷち…ベテランの矜持すら見せられず大炎上に藤川監督は強権発動

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35歳になる今季は今後を左右する1年に

 コーチ経験のある球団OBがこう言う。

「西勇は2022年オフにチームの日本人投手としては最高額の年俸3億円で4年契約を結んだものの、23年には不振で二軍落ちを経験。昨季も防御率こそ2.24をマークしたが、2年連続で規定投球回に到達せず、6勝7敗にとどまった。巨人と優勝を争うシーズン終盤に2回5失点でKOされるなど、物足りない面があったのも確か。

 契約はあと2年残ってはいますけど、今年35歳を迎えるだけに、今後を左右する1年になるのは間違いない。そんな中、いくらオープン戦とはいえ、優勝争いの最大のライバルである巨人相手にベテランの矜持すら見せられずに大炎上した。その試合で巨人は、今季の復活を期す前楽天の田中将大が3回1失点に抑えただけに、藤川監督としてはなおさら物足りなさを感じたのではないか」

 開幕ローテ入りした若手が活躍を続けるようなら、いよいよ西勇の出番は減りそうな気配だ。

  ◇  ◇  ◇

そんな藤川監督は昨年暮れのタイガース杯ゴルフでは酒も手伝ってか、巨人に対し「ただならぬ発言」をしていた。球団サイドはさすがにマズイと思ったのか、報道陣に当該部分の掲載自粛を要請。結果的に世間の目に触れることはなかった。いったい藤川監督は何を言ったのか。「ただならぬ発言」とはーー。

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