【クラブW杯】浦和3連敗でJリーグの淡い期待は木端微塵…加速する“J空洞化”と欧州3流国への移籍

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「浦和関係者、Jリーグの関係者ともにリバープレート戦とインテル戦は引き分け、モンテレイ戦に勝利して1次リーグを突破する--という淡い青写真を描いていた。そもそもJリーグ関係者は<欧州5大リーグでも下位クラブ相手ならJ上位クラブは互角の勝負ができる。欧州の2~3流国のリーグや南米・中南米が相手なら勝ち目は十分>という認識を持っている。今回のCWC3連敗ショックはクラブ、Jリーグ関係者、そして選手たちにも広がっていくでしょう」(サッカー関係者)

 そして「Jリーグ所属のトップ選手の欧州流出が加速する」と前出の関係者がこう続ける。

「常日頃から海外でプレーすることで勝負勘、勝負強さ、勝利への執着心などを培わないと自身のレベルアップに繋がらない。とにかく欧州に行かないと日本代表なんて夢のまた夢に終わってしまうと考える選手は増える一方。Jリーグの空洞化に歯止めは掛からないでしょう」

 FC東京は26日、GK野沢大志ブランドンのベルギー1部アントワープへの完全移籍を発表した。2024年元旦の親善試合タイ戦、同年1月14日開幕のアジアカップ(カタール)の代表メンバーに選ばれたが、出場機会がないまま最近は招集外。代表復帰を狙って初の海外チャレンジである。

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