ウルフ・アロンが新日本プロレス“セコンドデビュー”…異例の待遇と1.4東京Dデビュー戦への不安

公開日: 更新日:

 ウルフは現役時代から、積極的にバラエティー番組やCMに出演してきたが、日刊ゲンダイにも、「(引退後に向けてメディア露出することで)、今から自分の幅を広げておくことはメリットしかないと思う」と語っていた。キー局関係者はこう話す。

「昨年のパリ五輪では、ウルフは銀に終わりましたが、その後も、CM契約料は1000万以上と言われていました。メダリストでも、テレビ的な“賞味期限”は決して長くはない中、ウルフは好感度もバラエティー適性もいまだに高い。新日は、日本人初の五輪金メダリストのプロレス入団とあって、かなりの契約金も支払ったようです。それに加えて副業もOKと、こちらも新人としては超異例だが、そこまでしてもリングに上げたい逸材だったということでしょう」

 新日とそのファンの期待を裏切らないデビュー戦を見せてほしいものだ。

  ◇  ◇  ◇

 ウルフ・アロンについては、【関連記事】柔道ウルフ・アロン「誤審」「不可解判定」「AI審判」「やらせ疑惑」をとことん語る…なども必読だ。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 格闘技のアクセスランキング

  1. 1

    元横綱白鵬の宮城野部屋が完全消滅!「復興させたい」の申し出ゼロ、伊勢ケ浜部屋へ吸収合併が決定

  2. 2

    5月場所V若隆景の兄・若隆元が就任 狭き門の裏方職員「若者頭(わかいものがしら)」ってナニ?

  3. 3

    【まさか…】元横綱白鵬の仰天告白「皇帝の末裔」に角界一同“苦笑”、その納得の理由とは?

  4. 4

    元横綱照ノ富士「暴行事件」の一因に“大嫌いな白鵬” 2人の壮絶因縁に注目集まる

  5. 5

    【追悼】元横綱2代目若乃花「毎晩2升飲んでりゃ倒れるよ」と自嘲した親方時代

  1. 6

    大の里が新横綱内定で浴びる仰天の札束シャワー…酒席のお車台は数十万円、パーティー1回で1000万円

  2. 7

    白鵬のつくづくトホホな短慮ぶり 相撲協会は本気で「宮城野部屋再興」を考えていた 

  3. 8

    元横綱白鵬 退職決定で気になる「3つの疑問」…不可解な時期、憎き照ノ富士、親方衆も首を捻る今後

  4. 9

    「タニマチの連れの女性に手を出し…」問題視されていた暴行“被害者”伯乃富士の酒癖・女癖・非常識

  5. 10

    若隆景が霧島下し2度目V、角界で加速する群雄割拠とそれぞれの因縁…来場所も波乱の土俵が確実

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    佐野勇斗は書道六段で英語も堪能 愛知県立岡崎西高校から明治学院大英文学科へ

  2. 2

    これが日本の「中流」サラリーマン転落の軌跡 年金の「繰り上げ受給」を選ぶのは、お金と仕事がない人

  3. 3

    ドジャース大谷翔平「サイ・ヤング賞&首位打者」同時授賞に現実味 4年連続5度目のMVPは既定路線

  4. 4

    「Aぇ!group」草間リチャード敬太は事件から“ほぼ復活” 大阪学院大で学んだ苦労人の前途

  5. 5

    「シニアにやさしい街」日本一の東京都板橋区は何がスゴイ?

  1. 6

    嵐の大野智と相葉雅紀、二宮和也が通信制高校で学んだそれぞれの事情

  2. 7

    阪神・藤川監督に「裸の王様」の懸念 選手&スタッフを驚愕させた「コーチいびり」

  3. 8

    山口組、稲川会、住吉会…最高幹部3者の極秘会食で何が話し合われたのか

  4. 9

    JR東海が政府に安定供給要請も「潤滑油」は代替調達が困難…このままでは日本の鉄道網も危ない!

  5. 10

    阪神藤川監督「オラつき」連発に対戦相手やファンから苦情の嵐《格好いいと思っているのかな》