プロ野球“低レベル”打撃タイトル争いの深層…メッツ千賀は数年前からこの状況を予言していた

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 統一球騒動に揺れた2011~12年以来となる、「投高打低時代」だ。

 残りシーズンがわずかとなり、タイトル争いも確定しつつあるプロ野球。話題となっているのが、打撃部門の低空飛行だ。

 2日現在、首位打者はセが小園(広島)の打率.306、パが牧原(ソフトバンク)の同.301。過去、両リーグともに首位打者の最低打率は.307で、セ・パいずれも過去ワースト記録となりかねない。

 首位打者がこの数字なのだから、他の打者の成績も推して知るべし。もっか打率3割超えは小園、牧原に加えて、.301の泉口(巨人)の3人しかいない。

 打率だけではなく、本塁打も30本以上はセ・パ合わせて2人だけ。40本の佐藤輝(阪神)と、32本のレイエス(日本ハム)しかおらず、2位とはレイエスが10本差、佐藤輝は17本差という低水準だ。

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