パ新人王ロッテ西川史礁のWBC出場は「ワンチャンある」…大谷翔平の起用法がカギ握る

公開日: 更新日:

 来年3月の本大会出場は厳しいと見る向きは多いが、代表関係者は「ワンチャンあるかもしれません」と、こう続ける。

「外野手は鈴木誠也(カブス)、吉田正尚(レッドソックス)が参加表明すれば選出は確実。岡林勇希(中日)、森下翔太(阪神)らもいる。一方、井端監督は、青学大時代の西川をトップチームに選出。若手の中で思い入れがある。まだまだ未完成ではあるが、WBC以降も見据えれば西川を『若手枠』に入れたい気持ちはある。そこでカギになるのが大谷翔平(ドジャース)の動向。投手、野手のどちらで登録するか。大谷が野手専念で外野手登録されれば西川を選ぶ余裕はなくなるが、投打二刀流なら投手登録になり、外野の1枠が空きます」

 西川のWBCメンバー入りは、大谷の起用法に左右されるというのだが。

  ◇  ◇  ◇

 実際問題として、大谷の打って投げての二刀流は実現するのか。佐々木朗希&山本由伸らは出場できるのか。そして、最大のライバル・米国に勝てそうなのか。

●関連記事【WBC「5つの疑問」】…では、それらについて詳しく報じている。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    活動終了「嵐」メンバー「消える人」と「生き残る人」…“一番先行きが厳しい”のは?

  2. 2

    Netflixで話題「古畑任三郎」 伝説の神回《動機の鑑定》に描かれる古美術界のリアリティーに迫る

  3. 3

    松尾雄治さん(1)ゴルフ場で意識を失う…「気が付いたら病院のベッドでした」

  4. 4

    メジャー屈指の不人気球団が佐々木麟太郎を指名…“銭ゲバ”マーリンズの黒歴史

  5. 5

    ビートルズよりもストーンズよりもすごいバンド、ラトルズ!

  1. 6

    女性を巡る愛憎より友情が勝った永遠のバディー

  2. 7

    “スジ悪”すぎる副首都法案のボロが露呈…国会審議で維新の「大阪ありき」に集中砲火

  3. 8

    48年ぶり映画出演の由美かおるさんが語る 人生が変わった瞬間「11PM」「水戸黄門」エピソード

  4. 9

    はつらつプレーで4人に音楽の喜びを取り戻させた陰のMVP

  5. 10

    木原稔官房長官「国会会期延長必要ない」が波紋呼び修正…失言連発で“調整役”として機能せず