侍J井端監督が心を砕く大谷翔平&山本由伸の“ドジャースシフト”

公開日: 更新日:

 26日、3月のWBCに向けた侍ジャパンの追加メンバーとして、昨季ワールドシリーズMVPを獲得し、ドジャースの世界一連覇に貢献した山本由伸(27)ら10人が選出された。

 中でも山本は、日本のエースとしての活躍が期待されている。井端弘和監督は、「日本でトップの投手であるのは間違いない。日本のエースとして、勝てるピッチングをしてもらえればと思います」と、信頼を寄せた。

 今回のWBCは、すでに代表入りが決まっている同僚の大谷翔平(31)とこの山本が投打の要として、チームを牽引することになる。大谷は投手登録されているものの、投手での出場については現時点では未定。キャンプイン後に投球練習などを行ったうえで最終的に投打二刀流で出場するか、野手に専念するかを決定する方針だが、野手としてはド軍と同じ、「1番・指名打者」での起用プランもあるという。

 世界一連覇を狙う日本は、この2人のパフォーマンスにかかっているのだが、井端監督もその点は重々、理解しているのだろう。3人目の捕手に選ばれた中村悠平(35=ヤクルト)は、前回2023年大会で大谷とバッテリーを組んだ経験も買われた。すでに代表入りしていた若月健矢(30=オリックス)はオリックス時代の山本の女房役である。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 野球のアクセスランキング

  1. 1

    米球界挑戦の横浜・織田翔希は間違いなく巨人入りに翻意する 松井監督誕生で見えた“説得の筋書き”

  2. 2

    (1)松井秀喜監督で“淘汰される選手” 「確率が高いものを大切に。守備走塁は100%」の真意

  3. 3

    松井秀喜は優勝旅行にバット持参 初日の夜から汗だくでスクワット「凄い。こいつには勝てないわ」

  4. 4

    坂本勇人は巨人“ポスト松井”確定か…由伸、阿部を押しのける筆頭候補になり得る理由

  5. 5

    (6)甲斐拓也が松井巨人に“切られた”本当の理由…成績低迷に加え「福岡帰省連発」でもヒンシュク買っていた

  1. 6

    阪神・藤川監督に「裸の王様」の懸念 選手&スタッフを驚愕させた「コーチいびり」

  2. 7

    ソフトバンク戦力外の秋広優人「巨人出戻り」に現実味…「55」の先輩・松井監督就任が追い風に

  3. 8

    (3)吉田正尚が松井巨人“ご祝儀補強”に急浮上! 年俸28億円の大物獲りで問われる球団の本気度

  4. 9

    2026年波乱のドラフト もっとも「得した球団」は中日、「損した球団」は…?

  5. 10

    先輩のオレを“ただの運転手扱い”も…チームの仲間ですら松井秀喜は「特別な人間」という意識があった

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    木村拓哉の千葉支援に重なる“解散から10年”SMAPの絆 義援金2000万円を届けた行動力

  2. 2

    阪神・藤川監督に「裸の王様」の懸念 選手&スタッフを驚愕させた「コーチいびり」

  3. 3

    キムタク「千葉2000万円」vs 中居正広氏「能登3000万円」…芸能人義援金ランキングと、本当に問われていること

  4. 4

    米球界挑戦の横浜・織田翔希は間違いなく巨人入りに翻意する 松井監督誕生で見えた“説得の筋書き”

  5. 5

    巨人の「織田翔希1位強行指名」と28年前の「松坂騒動」…横浜希望が一転、西武入りした経緯を振り返る

  1. 6

    藤川阪神の日本シリーズ敗戦の内幕 「こんなチームでは勝てませんよ!」会議室で怒声が響いた

  2. 7

    藤川阪神から「コーチ大脱走」でFA補強に不穏な影…これほど雰囲気の悪い球団に誰が行く?

  3. 8

    新弟子に陰湿イジメ 引退勧告受けた貴ノ富士の呆れた行状

  4. 9

    茂木外相に「ウソ答弁」発覚! 高市首相「G7オンライン会合」ドタキャン疑惑で虚偽を重ねて墓穴

  5. 10

    テニス部キャプテンを務めた“スポーツマン”日村勇紀と“お嬢様”神田愛花が歩んだキャリア

おすすめ求人情報

Sponsored by 求人ボックス