伊原監督に怒鳴り込み、中村GMには泣きついて…スポーツ紙に“ボイコット”と書かれた顛末
しかも、この日は地元の少年野球チームや関係者を200人招待していたこともあり、ショックが大きかった。
たまらず、球場にいた中村勝広GM(故人)に「何とかしてくださいよ」と泣きついたが、中村さんも「監督が決めることだからな……」と、状況は変わらなかった。
すると、伊原監督は俺のところに来るなり、こう言った。
「(現場を飛び越えてフロントである)GMに言うなんておかしい」
「おかしいのはそっちでしょう!」
「こんなのはフェアじゃない」
「監督に言ってもどうにもならないからGMに泣きついたんですよ」
「そんな状態じゃあ、野球なんてできないだろ」
「できませんねえ!」
「今日はもう帰っていいぞ」
「そうですね、そうさせてもらいます」
監督の言葉を受け入れて帰宅。翌日、スポーツ紙にはこう書かれていた。
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