女子フィギュア日本勢の五輪メダル独占に高まる期待 SPは1位中井亜美、2位坂本花織、4位千葉百音
SPを終えた日本勢はそろって満足そうな表情を見せた。団体に次ぐ好演技を披露した坂本は「楽しんで滑ることができたので、満足度が高い。(フリーでは)自分の演技ができるように最後まで集中して滑りたい」と悲願の金メダルを見据えた。
全体トップで終えた中井は「今までの試合の中で一番、楽しみながら滑れた。この大舞台でも緊張せず、楽しむ気持ちを持ってフリーに臨みたい」と強気に話した。
日本勢にとっては、リュウと70.84点で8位のイザボー・レビト(18)の米国勢の他、ロシアから個人資格(AIN)で参加の5位アデリア・ペドロシアン(18)、71.77点で6位の欧州女王アナスタシア・グバノワ(23=ジョージア)らがメダル取りのライバルになる。いずれも世界レベルのスケーターとはいえ、今季のベストスコアは坂本(227.18)、中井(227.08)が海外のライバルを上回っており、千葉(217.23)にしてもまずまずだ。
日本勢による表彰台独占に期待が高まるばかりだ。


















