岡本和真が新天地ブルージェイズで躍動 首脳陣絶賛「米国代表からの第1号130m弾」がもたらす大収穫
主砲ゲレロが相棒として認める気配
2023年の前回大会はメジャーリーガー相手だった準々決勝以降の3試合で8打数4安打、2本塁打、6打点と、侍ジャパンの優勝に大きく貢献。好発進で臨む今回のWBCも期待大だ。
「WBCに限らず、ブルージェイズの新たな一員としてもこの日の一発は大きいと思いますね」と、現地特派員がこう続ける。
「岡本の本塁打を喜色満面で真っ先に出迎えたのは主砲でチームリーダーのゲレロ・ジュニア(26)でした。昨年、リーグ優勝したブルージェイズはこのオフ、ゲレロと並ぶ中軸打者だったビシェット(27)がFAでメッツに移籍。ビシェットをキープできなかったどころか、タッカー(29=ドジャース)争奪戦にも敗れた。得点力ダウンが指摘される中、ファンや地元メディアの岡本にかかる期待はかなり大きい。メジャーでの実力はまったくの未知数だっただけに、周囲の期待に応えるかのような本塁打を放ったどころか、チームリーダーのゲレロが相棒として認める気配なのは収穫です。どんな選手でも打撃に波はあるし、打てなかったときに周囲からの防波堤になってくれるのではないか」
単なるオープン戦の本塁打以上の価値があるというのだ。


















