日本ハム新庄監督はガマンできるのか…岡田彰布氏が即却下した“有原航平フル稼働プラン”

公開日: 更新日:

 と新庄案を却下していた。

 昨季、バウアーは6月に先発した6試合はすべて中4日と中5日。他の先発陣の登板間隔が狂ったこともあってか、6月の月間成績はバウアーがいなかった前年に比べ、大幅に悪化した。24年は13勝8敗、先発防御率2.12だったのが、昨季は8勝14敗、同3.51。2勝4敗、防御率5.30と不甲斐なかったバウアーの成績を除いても、先発防御率は2.86だった。

「新庄監督は岡田顧問を尊敬している。アドバイスには従うだろうが……」と、球団OBがこう続ける。

「いざ開幕して有原が序盤から勝ち星を量産すれば、その限りじゃない。就任5年目となる今季は新庄監督の集大成。『優勝しか目指さない』と何度も話していますからね。優勝への欲が強ければ強いほど、有原の中4、5日プランが再浮上しても不思議ではない。何だかんだで『普通』を嫌い、人と違うことをやりたがる性格ですから」

 我慢がカギとなりそうだが……。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    佐野勇斗は書道六段で英語も堪能 愛知県立岡崎西高校から明治学院大英文学科へ

  2. 2

    バレーSVリーグに現役選手から不満爆発!《ハテナがつく事ばかり》の現状招いた真犯人

  3. 3

    嵐が去った後に340万人のファンが向かう先…Snow Man、M!LKに次いで有力“不祥事グループ”「ACEes」に募る不安

  4. 4

    これが日本の「中流」サラリーマン転落の軌跡 年金の「繰り上げ受給」を選ぶのは、お金と仕事がない人

  5. 5

    巨人・橋上秀樹監督代行とは何者か…原辰徳氏には干され、阿部監督が心酔した“野村ID野球”の継承者

  1. 6

    巨人・坂本勇人「引退→即監督就任」に現実味 数々の女性問題にも動じぬ“精神力”が好材料に

  2. 7

    最重鎮OB廣岡達朗氏が巨人を一刀両断「野村克也の教え子がシーズン終了まで代行なんて冗談じゃない」

  3. 8

    絶好調!巨人・阿部慎之助を支える最強あげまんグラドル小泉麻耶

  4. 9

    ナフサ由来の資材不足で酷暑の真夏にエアコンが使えなくなる「電気代補助」で利用促進も本末転倒

  5. 10

    ゾンビたばこ羽月隆太郎が涙の激白 広島内で「関与は6人」「壮絶イジメ」「裏切り」【会見全文】