侍J打線に長打偏重のモロさ…メジャー組3人以外は期待外れで“お荷物”に? 準々決勝以降も計算立たず

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 バリバリの日本人メジャーリーガーたちですら計算が立たないのだから、日本のプロ野球の野手は彼ら以上に苦にする可能性が高い。

 長打力優先の選手選考ながら、3試合で日本のプロ野球の選手が放った長打は、オーストラリア戦の佐藤(26=阪神)による二塁打の1本だけ。長打が皆無に近いどころか、韓国戦に限れば12打数無安打。深刻なのはここまで12打数無安打の近藤(32=ソフトバンク)と9打数2安打の牧(27=DeNA)だ。

「中でも牧は長打を期待されてメンバー入りした選手なのに、打撃がいまひとつのうえ、記録に残らない守りのミスやお粗末な走塁が目立つ。オーストラリア戦の四回2死満塁で打者・大谷という格好の先制機に、二塁走者として捕手の牽制に刺された。これでは多少、打ったところで、ザルで水をすくうことになりかねません」とは、ある球界OB。

 準々決勝以降の野手はメジャーリーガー以外、守備優先で起用すべきというのだ。

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