現時点でわずか5.55ポイント…メジャーで異様に強い渋野日向子が狙う“万馬券”での起死回生

公開日: 更新日:

 今週優勝(500pt)すればいい話とはいえ、今の渋野にそれを望むのは酷だろう。まずは予選を通り、気持ちが楽になる週末にスコアを伸ばし、10位(75pt以上)以内に入りたいところだ。仮に、今週と次戦のJMイーグルLA選手権(4月16日開幕)で予選落ちや下位に沈んでも、起死回生のチャンスはある。リシャッフルの前に、ポイントが高いメジャーのシェブロン選手権(4月23日開幕)があるからだ。

 ツアー関係者が言う。

「シェブロンは2022年大会の2日目に首位に立ち4位になった。一昨年と昨年は、絶不調で迎えた全米女子オープンでファンもビックリの2位と7位。23年のベスト10入りは、この時の2位と全米女子プロの7位だけ。昨年のシードはこの2試合で決めた。19年全英女子の覇者は、メジャーでは普段とは違うプレーを見せるためファンが離れない。今年のシェブロンは、26日開幕の米PGAツアー『ヒューストン・オープン』と同じ会場です。今はリザーブですが、すでに視察プレーは終えているかもしれませんし、試合を録画して本番に備えるはずです」

 ちなみに、渋野はリシャッフル直前のメキシコの試合にはエントリーしていない。それまでに80位以内に入る自信があるのか。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    高市首相、病気を理由に辞任? 囁かれるショートリリーフは麻生指名で「茂木敏充」か

  2. 2

    嵐活動終了で松本潤との「結婚待望論」再燃も…キッパリ否定の井上真央が送る“幸せシングルライフ”と結婚観

  3. 3

    「中傷動画」疑惑で高市首相またブチ切れ答弁連発し逃げ切り画策も…露呈した重大な“落とし穴”

  4. 4

    「笑点」新メンバー春風亭一之輔に“新司会就任”密約説…注目は木久扇、好楽、小遊三の進退

  5. 5

    大谷翔平が負傷して出血…ドジャース指揮官は軽症強調もサイ・ヤング賞に悪影響を及ぼす懸念

  1. 6

    見上愛は桐朋女子中高から日芸演劇学科に進んで演出家を志す 大学同級生・河合優実との本当の関係

  2. 7

    ハリボテの実質賃金「4カ月連続プラス」…巨額の税金つぎ込んだ補助金政策で“ゲタ履き”が実態

  3. 8

    6月7日に「笑点が重大発表」座布団運び山田隆夫は本当に勇退するのか? 「くん」が「さん」に変わった哀愁

  4. 9

    巨人橋上監督代行が坂本勇人に肩入れする事情…出場メンバーとオーダーに“唯一”口を出した

  5. 10

    遠藤航「W杯欠場」の可能性浮上…森保監督が代表引退したはずの吉田麻也を呼び寄せた深謀遠慮