混戦制した河本結の"自己中プレー"に中継解説者が苦言…人気女子プロに問われるモラルとマナー

公開日: 更新日:

 まったくその通りだ。中野プロの解説を聞いていたある大会関係者も「よく言ってくれました」とこう語る。

「中野プロの言う通り、河本は福山への配慮が足りませんでした。最近の解説者は選手を褒めてばかりで、かつての大迫たつ子さんみたいに、若い選手にこういうことをはっきりと注意する人がいなくなった。ジャンボ(尾崎)や石川遼が全盛の時も、次のホールを選手の近くで観戦したいギャラリーが同伴競技者のパットが残っていてもゾロゾロ動くため、『一緒に回りたくない』という選手もいました。ゴルフは同伴者にも気を使い、みんなが気持ちよくプレーするがイロハのイ。女子プロ協会は選手のレベルを上げるため、ピン位置を難しくしたり、4日間大会を増やすなど頑張っていますが、マナーについても選手にしっかり伝えるべきです」

 人気選手は肝に銘じるべきだ。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    北島三郎(2)2018年に次男が急逝「息子だけど、音楽の、とても良い仲間でもあった」

  2. 2

    佐藤輝明の「メジャー移籍強行突破」に現実味…“阪神残留説”も「折れるつもりはない」の声

  3. 3

    反町隆史「GTO」は視聴率3%台に…同じ“復活作”でも「プラダを着た悪魔2」と明暗分けた大きな違い

  4. 4

    高市首相が改造人事で払わされる代償…消費減税めぐり麻生副総裁の「要望」を一蹴していた

  5. 5

    故・可愛かずみさん結婚直前“謎の死”から27年…親友・川上麻衣子の投稿で思い出されること

  1. 6

    中丸雄一「アパ密会」から2年で“冠番組”…禊は済んでも「元のポジション」には戻れないワケ

  2. 7

    沖縄尚学・末吉良丞は「TJ手術見込み」でもドラフト指名されるのか…プロ入り断念、大学進学のウワサも噴出

  3. 8

    日本ハム清宮幸太郎は「代打打率.625」 スタメン落ちに文句タラタラでも新庄監督の思うツボ

  4. 9

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  5. 10

    高市首相がノー天気「物価高対策」X投稿で“赤っ恥” GDP3期プラスでも個人消費「低迷」の深刻度