日本ハム優良助っ人レイエスが「来季は不透明」と不穏発言…今オフ50億円規模の大争奪戦勃発へ
しかし、レイエス自身、この日の会見で「来年どうなるかは不透明」と話すなど、現時点では来季以降の去就は未定。現在はリーグトップの打率.325。本塁打も毎年20本以上をマークする超優良助っ人がフリーになれば、12球団を巻き込んだ大争奪戦になることは確実だ。
レイエスは外野手登録ながら、出場のほとんどはDH。来季からセでもDH制が導入されることもあり、守備位置の問題もない。
「24年オフに中日から巨人に移籍し、4年総額約50億円の破格契約を結んだ守護神のマルティネスの条件が参考になる。投手と野手でポジションは違えど、レイエスは12球団屈指の野手といっても過言ではない。年俸は8億円規模、4年契約がスタートラインになるのではないか」
とは、セ球団の編成担当だ。
こうなるとオファーを出す球団も限られる。本命は巨人と阪神だろう。巨人はオフに主砲の岡本がポスティングでブルージェイズに移籍。中軸のキャベッジがチームトップの13本塁打、ダルベックが12本塁打を打っているものの、打率は揃って2割5分前後。岡本の穴は埋まっておらず、今オフは大砲候補の獲得が急務と言える。


















