日本ハム優良助っ人レイエスが「来季は不透明」と不穏発言…今オフ50億円規模の大争奪戦勃発へ

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 一方の阪神はただでさえ、助っ人野手がハズレばかり。6月には親会社である阪急阪神ホールディングスの株主総会で、株主の一人から「この3年間の外国人は使い物にならない選手ばかり」と苦言を呈された。まして、今オフは主砲の佐藤輝がポスティングでメジャー移籍する可能性がある。右翼から左翼方向に浜風が吹く甲子園で有利と言われる右打者のレイエスはのどから手だ。

 ソフトバンクも腰を浮かせている。

「一塁を本職とする主砲の山川は、もっか不振で無期限の二軍調整中ですからね。ソフトバンクは昨季、優勝争いの最大の障害となるレイエスを徹底的に研究。その甲斐もあってシーズン中は打率.205、3本塁打、7打点と封じ込めたものの、CSでは6試合で計9安打を打たれ、4本塁打、6打点、打率.429と散々にやられた。球団の分析班も『それまでは打たれてもファウルだったコースを、ことごとく柵越えされた』と、お手上げ状態だった。そんな一目を置くレイエスがフリーとなれば無視はできません」(ソフトバンクOB)

 優良助っ人を狙っているのは金満3球団だけにとどまらない。

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