広島には「焼け石に水」なソフトB東浜巨獲得…FA主力3人流出危機で戦力不足の懸念拭えず
そもそも広島は今オフ、支配下10選手に戦力外通告している。その中には昨季の首位打者・小園海斗内野手(26)、24年のゴールデン・グラブ賞遊撃手・矢野雅哉内野手(27)ら4人も含まれる。4人は「ゾンビたばこ」を巡る騒動で信頼関係の問題を理由にクビにした。
さらに「週刊文春」は、戦力外となった4人とは別に、同騒動で疑惑が指摘されている野手が2人いる、と報じている。
「今季終了時の支配下68人を基準にすると、10人を戦力外とし、東浜を加えて59人。先日のドラフトで支配下指名した6人が全員入団すれば65人となる。しかし、FA3人が全員流出すれば62人。仮にゾンビたばこ騒動が再燃し、仮に文春報道で指摘された2人まで退団するようなら支配下は60人に。3人のFA移籍に伴う人的補償や新外国人選手の獲得、育成選手を引き上げたとしても、戦力不足は深刻です」(マスコミ関係者)
新たに東浜を獲っても、選手が次々といなくなれば、穴の開いたバケツに水を注ぐようなもの。こんな状態で来季を戦うことができるのか。


















