• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

「世界でいちばん美しい洞窟、魅惑の石窟」MdN編集部編

 世界各地の洞窟を紹介するビジュアル・ガイドブック。

 一口に洞窟といっても、フランスの「サン・マルセル洞窟」のように内部に棚田の畔のような石(リムストーン)が多く発達し、田園さながらの景観をつくり出しているものから、「ボックスワーク」と呼ばれる薄板状の方解石脈がつくり出す蜂の巣のような立体構造が魅力的なアメリカの「ウインドケーブ国立公園」の洞穴、マレーシアの標高2300メートルを超えるムル山の地下に広がる洞窟群の中にある、世界最大の空洞のひとつ「ディア・ケイブ」(写真)など、その形態はさまざまだ。

 他にも、山水画のような風景が洞窟内に出現した中国の桂林最大の鍾乳洞「蘆笛岩」や、バミューダ諸島の「クリスタルケイブ」、ドイツの「妖精の洞窟」の中に広がる幻想的な地底湖、そして透明石膏の巨大な結晶が林立するメキシコの「ナイカ鉱山」など。生き物の存在を感じさせないその景観は、太古の地球の姿を連想させる。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のBOOKS記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    右肘手術をさせたいエ軍と避けたい大谷翔平…暗闘の全内幕

  2. 2

    “元彼”と同時引退? 幻に消えた安室奈美恵の「再婚」報道

  3. 3

    錯乱答弁を連発 テレビ討論でバレた安倍首相の薄っぺらさ

  4. 4

    大谷“19勝&350打席”監督予言 2年後には年俸総額150億円も

  5. 5

    iPhone入手困難に? 米との貿易戦争激化で中国に“奥の手”

  6. 6

    OBも疑心暗鬼 巨人・由伸監督“続投示唆”から急失速のナゾ

  7. 7

    「9.16」引退宣言 安室奈美恵がこの1年で稼いだ驚きの金額

  8. 8

    佐喜真氏はなぜ沖縄県知事選で日本会議との関係を隠すのか

  9. 9

    今季ワースト4日間7097人 男子ツアーの閑古鳥は誰の責任か

  10. 10

    ツアーを長く支えた主催者との良好関係を小林会長ブチ壊し

もっと見る