• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

明治維新の真相に迫る本特集

「歴史は勝者によってつくられる」とはよく言われることで、教科書が教える歴史の常識がまったく史実と異なる場合も多い。明治維新に関する記述もしかり。そこで、新たな視点で明治維新の真相に迫る目からウロコの面白歴史本を紹介する。

 歴史に「イフ」はないとはよく言われることだが、もしも坂本龍馬が暗殺されずに生きていたならば……日本人なら一度は考えたことがあるはず。

「暗殺の近現代史」(洋泉社編集部編著、1600円+税)は、幕末以降に起きたさまざまな暗殺事件にスポットライトを当て、歴史の常識を覆しながら、事件の闇を暴く歴史読み物だ。

 まずは作家の井沢元彦氏が近代史の謎とされていた「孝明天皇の暗殺疑惑」を読み解く。孝明天皇暗殺説が多くの賛同者を得てきたのには、あまりにも急進的な行動で孝明天皇に忌み嫌われ、京都から追放された長州藩が、その死によって復権し、歴史が激変したことが背景にある。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のBOOKS記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    太った? 元AKB小嶋陽菜のムッチリ体型にファン容赦なし

  2. 2

    ZOZO社長とW杯決勝観戦 剛力彩芽“はじけっぷり”に心配の声

  3. 3

    静香次女コウキ ファッション業界で囁かれる“本当の実力”

  4. 4

    元立教大生に聞いた 「奨学金破産」で人生転落するまで

  5. 5

    ロバート秋山はCM8社で第3位 起用理由をスポンサーに直撃

  6. 6

    小泉&小沢の“異色タッグ”は政界再編の起爆剤になるのか

  7. 7

    朝鮮半島のパワーゲームで日本は…共同通信・磐村氏に聞く

  8. 8

    可愛い“宝物”は24歳に…「孫」がヒットの大泉逸郎さんは今

  9. 9

    小倉智昭、ジャニ勢は…ワイドショー改編で首筋寒いMCたち

  10. 10

    映像は地味だが…「ポツンと一軒家」高視聴率で健闘のワケ

もっと見る