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「すごい熱刺激」井本邦昭著

 湯船で体全体を温めることは、免疫力アップなどの効果をもたらすといわれている。しかし本書が勧めるのは、疾患をもたらす患部に対し、重点的に熱刺激を与える健康法だ。

 各種の疾患は、“熱不足”によって限定部位の体液の流れが滞り、細胞の機能が低下して引き起こされる。熱刺激では、皮膚を急激に熱することで皮膚や筋肉を緊張させ、これによって機能低下した部位を“目覚めさせる”ことが目的だ。

 やり方は簡単で、厚手のタオルを皮膚表面温度より10~20度高い温度に熱し、患部に3~5分押し当てるだけ。

 不眠なら呼吸を深くするため胸を、尿路結石なら泌尿器への神経が集まる尾てい骨の上あたりを温めるなど、疾患ごとの熱刺激の方法も伝授する。(サンマーク出版 1300円+税)


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