• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

「飛鳥Ⅱの身代金」西村京太郎著

 公安調査庁が飛鳥Ⅱをターゲットにした事件の計画を通信傍受。情報の信ぴょう性は5%だが、念のため警視庁捜査1課の十津川と亀井、さらに十津川の妻・直子が8泊9日の国内クルーズに客を装って乗船し、警備にあたる。神戸を出港した飛鳥Ⅱは宮古に寄港。オプショナルツアーで三陸鉄道北リアス線に乗りに行った乗客ら13人が船に戻れなくなり、次の寄港地・函館で合流することになった。13人には直子も含まれていた。しかし、天候不良で24時間遅れて函館に到着した飛鳥Ⅱは、港に立ち寄らず津軽海峡を日本海に向けて航行。船長によると、船に爆薬を仕掛けた犯人からの指示だという。

 豪華客船を舞台に描く旅情ミステリー。(文藝春秋 820円+税)


日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のBOOKS記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    キムタクは“御一行”で…被災地を単身訪れた斎藤工との差

  2. 2

    フジは稲垣をドラマ起用 立ち位置に違いが出始めた元SMAP

  3. 3

    被災地で黙々とボランティア活動 吉川晃司の“気骨と矜持”

  4. 4

    広島・丸と西武・浅村めぐり…巨・神でFA補強争奪戦が勃発

  5. 5

    大物2世タレントの彼は20歳上の私に「部屋に行きたい」と

  6. 6

    党内からも驚き 安倍陣営が血道上げる地方議員“接待攻勢”

  7. 7

    木村拓哉ラジオも終了…SMAP“完全消滅”の今後と5人の損得

  8. 8

    元SMAPのテレビCM「快進撃」の裏側…40代にして“新鮮味”も

  9. 9

    4年連続V逸確実で…巨人はFA入団組“在庫一掃”のオフに

  10. 10

    人気女優陣が拒否…木村拓哉ドラマ“ヒロイン選び”また難航

もっと見る