「近視を治して「生涯視力1.0」を実現する30の生活習慣」小栗章弘著

公開日:  更新日:

 暗いところで本を読んだり、テレビやゲームで目を酷使すると近視になりやすい。こうした生活習慣の悪化に目が耐えられなくなる背景には、「血液の酸化」があると眼科医の著者は言う。酸化した血液では眼球の新陳代謝も滞り、正常な状態を維持することが難しくなるためだ。

 しかし、日々の生活習慣の中から血液の酸化を招く要因を排除することで、視力の維持や改善も夢ではないという。

 まず、水道水ではなく蒸留水を常飲すること。水道水に含まれる塩素やトリハロメタンは、血液の酸化リスクを高める可能性がある。ちなみに蒸留水は浄水器を通した水ではなく、沸騰して出た水蒸気を集め冷却したものだ。

 1日1食を実行する、目を温めるなど、目によい生活習慣を紹介する。(幻冬舎 800円+税)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のBOOKS記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    五輪イメージ悪化…安倍政権が描く竹田会長追放のシナリオ

  2. 2

    「史上最弱横綱」稀勢の里を生んだ“機能不全”横審の大罪

  3. 3

    NGT48メンバーは自宅に男が 地方アイドルが苦しむジレンマ

  4. 4

    「カープに恩義ある」引き抜きを断り続ける目利きスカウト

  5. 5

    「いだてん」低迷は想定内 NHK大河にクドカン起用の狙い

  6. 6

    長野以外にGベテランリスト漏れ 広島“ポロリ発言”の波紋

  7. 7

    次女コウキのデビュー遠因か…父・木村拓哉が漏らした本音

  8. 8

    稀勢の里“ガチンコ横綱”の限界…過信と疲労蓄積で自滅連敗

  9. 9

    「外交の安倍」どころか疫病神 日露、日韓、日米の無残

  10. 10

    「3年A組」好調キープ 狂気はらむ菅田将暉“演技力の源泉”

もっと見る