• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

「身近にある毒植物たち」森昭彦著

 毒草など、私たちの周囲に何げなく存在する危険な植物を、実際の症例とともに解説するビジュアルテキスト。

 日本で最も危険な植物は意外にも野菜だという。その最たるものがソラニンというステロイド系アルカロイド類を生産するジャガイモで、過去50年で食中毒患者が一番多い植物なのだとか。いんげん豆やズッキーニなども、加熱の具合や成熟度などによって危険が伴うそうだ。

 想像以上に毒性が強烈で、おまけに約30種22亜種もあり、見た目で正確な判断ができないトリカブトをはじめ、住宅地などでも普通に育てられているチョウセンアサガオや、液汁が肌に付着すると腫れや水ぶくれを起こすアネモネなど、約70種を網羅。(SBクリエイティブ 1000円+税)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のBOOKS記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    “元彼”と同時引退? 幻に消えた安室奈美恵の「再婚」報道

  2. 2

    狙われる関ジャニ∞…錦戸&大倉“ベッド写真”流出の裏事情

  3. 3

    崩れた圧勝皮算用 安倍3選という「終わりの始まり」<上>

  4. 4

    内部留保が過去最高446兆円 貯め込んでいる大企業はココだ

  5. 5

    台湾4割スラッガー王柏融めぐり 巨人vs阪神で争奪戦勃発

  6. 6

    虎最下位で金本続投白紙…後任に掛布・岡田という“断末魔”

  7. 7

    今季でクビの選手が続出? 阪神“不良債権”11億円の中身

  8. 8

    追悼・樹木希林さん 貫いた“奇妙な夫婦愛”と“ドケチ伝説”

  9. 9

    日本が「国後・択捉」領有権を主張できる根拠は存在しない

  10. 10

    大坂に体作りとコートへの集中力を促したコーチの手練手管

もっと見る