• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

「アメリカの大問題」髙岡望著

 主要先進国中、最も景気が順調で、国際社会での影響力も依然として強大なアメリカ。しかし、テキサス州ヒューストン元総領事の著者は、同国は今、3つの大きな問題に直面し、100年に1度の大転換点に立っていると指摘する。

 第1の大問題は、格差と移民の問題。そして第2の問題は、これまで自任してきた「世界の警察官役」を担い続けるのかどうかという「力の行使の問題」。一転して、100年前のように孤立主義に向かう可能性もあると著者は指摘する。そして、第3がシェール革命後の対応が注目されるエネルギー問題。

 いずれの問題でも最前線に立つテキサスの事情を紹介しながら、超大国の行方を読み解く。(PHP研究所 840円+税)


日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のBOOKS記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    がん患者にヤジ 自民・穴見議員に政治資金“還流”疑惑浮上

  2. 2

    ジャニーズは酒と女で破滅 元TOKIO山口、NEWS小山の次は?

  3. 3

    夜な夜な六本木の会員制バーで繰り広げられる乱痴気騒ぎ

  4. 4

    AKB総選挙1位でも 松井珠理奈に課せられる“ヒールの宿命”

  5. 5

    夫がキャディーに…横峯さくらは“内情の功”シード復活の糧

  6. 6

    モリカケ潰しと国威発揚 安倍政権がほくそ笑む“W杯狂騒”

  7. 7

    宮里藍「10年越しの結婚」秘話 世間体気にし父親も大反対

  8. 8

    元TOKIO山口達也が5億円豪邸売却へ 収入失い債務資金枯渇

  9. 9

    パワハラ男性マネをクビに!長澤まさみの凄みは色気と男気

  10. 10

    6年ぶりV逃した有村智恵の衰え…再三のチャンス決められず

もっと見る