• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

「ものの見方、考え方発信型思考力を養う」外山滋比古著

 ベストセラー「思考の整理学」の著者によるエッセー集。「国際的」とはどういうことか。「国際的」という言葉がよく用いられるようになったのは、人間の生活が国と国との関係に重点を置いた次元で考えられることが多くなった証拠ではあるが、その先には、世界を新しい軸から考えようとする態度、世界をこれまでとは違ったものと感じる感覚があるのではないかと著者は言い、その態度や感覚とはどのようなものかを考察する。その「地理的思考」と題された一文をはじめ、日本語はなぜ縦書きなのか、アイデアはどこから浮かぶのかなど、さまざまな切り口から「発信型思考力」を養うための「ものの見方」を学ぶ。
(PHP研究所 500円+税)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のBOOKS記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    もし破局したら…“恋愛露出狂”剛力&前澤社長の未来予想図

  2. 2

    逸材ゴロゴロ 夏の甲子園“契約金1億円”ドラ1候補7人の名前

  3. 3

    進学説の真偽は…金足農・吉田輝星めぐるプロ争奪戦の内幕

  4. 4

    キムタクは“御一行”で…被災地を単身訪れた斎藤工との差

  5. 5

    ガッツポーズ禁止と熱中症“美談化”…球児を潰すご都合主義

  6. 6

    カネと欲望がうごめく甲子園 ネット裏“怪情報”<上>

  7. 7

    剛力彩芽へ助言…私生活をSNSにアップする女優は伸びない

  8. 8

    まるで炎上商法 “超人ショー”と化した24時間TVの存在価値

  9. 9

    安倍首相が異例の神社参拝3連発 総裁選に不安で“神頼み”

  10. 10

    剛力は助言無視で再炎上…救えるのはバナナマン日村だけか

もっと見る