• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

「アンマーとぼくら」有川浩著

「ぼく」は、おかあさんの晴子さんの休暇に付き合うため、沖縄に帰省する。晴子さんは亡父の再婚相手で、ぼくとは血がつながっていない。ぼくが小学4年のとき、母が病気で亡くなった。写真家だった父は、仕事を理由に母を見舞うこともなく、臨終にも立ち会わなかった。

 母の死から1年後、父は晴子さんと結婚するために、ぼくを連れて北海道から沖縄に移住した。心の整理がついていなかったぼくは、晴子さんにつらくあたった。父の死後、沖縄を避けてきたぼくだが、この3日間は親孝行をするつもりで、晴子さんと過ごすつもりなのだが……。

 血のつながらない母と息子の3日間を描くハートフルストーリー。予想外の結末に涙必至。(講談社 1500円+税)


日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のBOOKS記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    もし破局したら…“恋愛露出狂”剛力&前澤社長の未来予想図

  2. 2

    県警・消防は380人動員 なぜ理稀ちゃんを発見できなかった

  3. 3

    まるで大使館…剛力彩芽&前澤社長の“100億円豪邸”を発見

  4. 4

    総裁選で論戦拒否…安倍首相が打って出た「逃げ恥」作戦

  5. 5

    逸材ゴロゴロ 夏の甲子園“契約金1億円”ドラ1候補7人の名前

  6. 6

    恋愛に厳しいはずが…剛力彩芽を“黙認”するオスカーの打算

  7. 7

    キムタクは“御一行”で…被災地を単身訪れた斎藤工との差

  8. 8

    カネと欲望がうごめく甲子園 ネット裏“怪情報”<下>

  9. 9

    剛力彩芽へ助言…私生活をSNSにアップする女優は伸びない

  10. 10

    まるで炎上商法 “超人ショー”と化した24時間TVの存在価値

もっと見る