• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

原田曜平氏 新書「平成トレンド史」刊行

 朝の情報番組「ZIP!」(日本テレビ系)などコメンテーターとしても活躍中の原田曜平氏(40=博報堂ブランドデザイン若者研究所リーダー)の新刊「平成トレンド史」(角川新書)が話題だ。

 懐かしのジュリアナ東京、トレンディードラマ、小室プロデュース、アムラーなどなど平成を彩った流行の数々を「消費」という視点から総括。IT革命やSNSの普及で日本に起きた消費構造の変化を多くの事例を挙げて分析している。

「一口に平成といっても30年。本書では6つの期間に分類しました。それを経済、働き方、雇用、教育、メディアなどさまざまな観点から捉えたのがこの本です。ざっくり言うと、平成は“昭和から脱しようともがいた時代”でしたが、平成の次の元号の時代は“昭和のいいところを拾い直す時代”になると思います。といっても単なる昭和回帰のノスタルジーではありません。消費の主役も若者から高齢者に移行していますが、今の中高年だって昔はみんな若者。今の若者も10年もすれば中年です。つまり、若者の研究は未来の研究なんです。そこに次の時代のヒットのヒントがあるはずです」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のBOOKS記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「言論の自由がない」D.スペクターさん東京五輪狂騒に苦言

  2. 2

    小池都知事の沖縄入り 狙いは二階“大幹事長”に媚び売りか

  3. 3

    「まだ監督じゃない」発言で騒動に…渦中の中畑清氏を直撃

  4. 4

    沖縄県知事選で“黒歴史”隠し 佐喜真候補にもう一つの疑惑

  5. 5

    データ分析室も機能せず…巨人に“天敵投手”続々の真犯人

  6. 6

    突然の“密室”夕食会…安倍首相はトランプに何を飲まされた

  7. 7

    ベンチの焦りが選手に伝染 今季巨人のBクラス争いは必然

  8. 8

    悪いのは告発女性? バナナ日村「淫行」同情論への違和感

  9. 9

    豊漁が一転、不漁に…サンマは北海道地震を知っていたのか

  10. 10

    ファン心配…築地「吉野家1号店」営業終了で店長はどこへ

もっと見る