「キャッシュレスで得する!お金の新常識」岩田昭男著

公開日: 更新日:

 韓国では年間決済額の90%近くがキャッシュレス。欧米や中国などでも50%前後と世界中で急速に現金離れが進んでいる。エストニアでは、政府発行のIDカードで買い物から運賃の支払い、さらに納税や投票まで出来てしまう。デンマークでは現金決済比率が約20%まで減少したため紙幣の発行をやめたそうだ。遅れていた日本でも2020年のオリンピックに向けて国を挙げてキャッシュレス化が進んでいる。いまやキャッシュレス決済と現金払いとでは支払額やサービスで差が広がりつつあるという。

 本書は、クレジットカードをはじめ、電子マネーやスマホ決済、デジタル通貨、仮想通貨まで、さまざまなサービスについて分かりやすく解説した入門書。

(青春出版社 920円+税)


最新のBOOKS記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網