「数値化の鬼」安藤広大著

公開日: 更新日:

 数字というと目標やノルマをイメージするが、数値化するのは「未来」に目を向けるためである。例えば、40代や50代になっても「このビジネスはうまくいきます!」と情熱で押し切るような人は、どこかで壁にぶつかる。「この商品は1000万円の売り上げが見込めます。その理由には3つあって……」というように、数字の根拠を示し、論点を整理して話すことが必要になる。そういう会話ができるようにするためには、「自分の1日の行動を数字で考える」ことだ。ビジネスパーソンは、たいてい半年や1年単位で目標を設定するが、目標を達成するためには、それを「1日ごと」に分解する必要がある。

「仕事ができる人」になるための思考法を紹介。

(ダイヤモンド社 1650円)

最新のBOOKS記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    小室圭さん&眞子さんの「子供の性別」を特定したNYポストが「baby」「child」 に修正

  2. 2

    星野仙一監督は誰よりも自分を慕っていた牛島和彦をトレードの弾に、落合博満を手に入れた

  3. 3

    バナナマン日村が突然の休養発表 超売れっ子がネタにしていた肥満体型…ロケ番組多数に心配の声やまず

  4. 4

    Adoの初“顔出し”が話題 ミステリアス歌手の限界と20年非公表の「GRe4N BOYZ」との違い

  5. 5

    「自転車1メートル規制」で渋滞発生 道路交通法改正とどう付き合うべきか

  1. 6

    りくりゅうペア大逆転金メダルを呼んだ“かかあ天下” 木原龍一はリンク内外で三浦璃来を持ち上げていた

  2. 7

    家計負担の増加が続く「大学入学」…地方出身者の都心大学への進学は厳しい環境に

  3. 8

    ガソリン補助金限界でも「節約は不要」と…引くに引けない高市首相「大言壮語」の呪縛

  4. 9

    TBS「テレビ×ミセス」のスマスマ化で旧ジャニ不要論が加速 “体を張るイケメン”の専売特許は過去のもの

  5. 10

    嵐の大野智と相葉雅紀、二宮和也が通信制高校で学んだそれぞれの事情