「魔女と過ごした七日間」東野圭吾著

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「魔女と過ごした七日間」東野圭吾著

 多摩川で男の死体が発見された。2年前まで警視庁の警官だった月沢克司と判明。指名手配の犯人の顔を覚えて街中で探す「見当たり捜査員」だったが、AIによる監視システム導入で不要になった。家族は中学生の陸真ひとりだけだ。

 刑事の脇坂に指示されて父の荷物を調べていた陸真は、永江照菜の「検査詳細情報」という書類を見つけた。依頼先は開明大学病院。そして月沢のスマホの発信履歴には「永江多貴子」という名があった。

 友人と開明大学病院を訪ねた陸真は、以前、図書館で出会った車椅子の少年が「数理学研究所」のバスに乗るのを見る。その少年と一緒にいた女性は不思議な力をもっていた。

「ラプラスの魔女」シリーズの最新作。

(KADOKAWA 1980円)


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