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「2代目キレンジャー」だるま二郎 杖つき就労支援施設通い

「あれは76年6月だった。『秘密戦隊ゴレンジャー』の初代キレンジャーだった畠山麦さんが、舞台出演の関係で降板しなくてはならなくなり、急きょ代役のオーディションがあったんだ。自分は所属事務所の指示に従っただけ。何のオーディションかも知らなかったし、よもや合格するとは思ってなかった」

「大食いで柔道が強い」というキレンジャーのキャラクターが幸いしたようだ。
 2代目キレンジャーになったのは55作以降、67作までの13作品。数こそ少ないものの、「ゴレンジャー」マニアの間では初代よりもインパクトがあったといわれている。
 しかし、降板もいきなりだった。

「67作目の台本を渡されたら、『真赤な特攻!! キレンジャー夕陽に死す』ってタイトルになってる。舞台が終わって畠山さんが戻ってくることになったらしいんだけど、ボクはな~んも知らなかった。あれはヘコんだわ」

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