その道21年 玄人はだし「組長」藤原喜明の“陶芸技”

公開日: 更新日:

 そしたら、NHKからも取材が来た。その年の4月20日に放送されたハイビジョン放送「熱中時間 忙中“趣味”あり『藤原喜明の陶芸』」。プロレスとか関節技の取材じゃないってのがミソだったね。

 陶芸の面白さって、自分の個性とか感性を表現できて、終着点がないところだろうな。「これでいいや」って思っちまえば、そこまで。でも、「もうちょっと、もうちょっと」って工夫していくとキリがないんだ。
 自分のイメージ通りとか、予想外に良く仕上がった時はうれしくてしょうがないし、失敗すると、「じゃあなぜなんだ?」って原因をあれこれ追究して次回に別の方法で挑戦してみる。その繰り返しが今までの21年だったんだと思う。
 これは芸術ってものの宿命なのだろうけどね。
 それにオレの作品は一つ一つ手作りだから一つとしてまったく同じってない。一期一会が凝縮されてるともいえるわけだ。それが一番の魅力だろうな。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    米球界挑戦の横浜・織田翔希は間違いなく巨人入りに翻意する 松井監督誕生で見えた“説得の筋書き”

  2. 2

    【速報】森保一氏が代表監督退任、ベルギー1部シントトロイデン指揮官「就任内定」の仰天情報

  3. 3

    横浜・織田翔希「やっぱり巨人に行きます」なら大波紋! メジャー最大12球団の熱烈ラブコールを袖にする代償

  4. 4

    森下暢仁は「5年25億円」、床田寛樹は「4年16億円」…巨人が画策する広島FA両腕ダブル取りの勝算

  5. 5

    JFAに激震! 岡田武史副会長“ブチギレ電撃辞任”の深層…宮本恒靖会長が踏んだ「2つの地雷」

  1. 6

    戸田恵子69歳が34.3キロまで激痩せ…伊東四朗は引退、山﨑努はがん闘病を経て現役続行と注目される「老い」との闘い

  2. 7

    ゴジラ松井巨人の独壇場に待った! ライバル2球団が水面下で進める「本気の補強」…FA市場で争奪戦勃発へ

  3. 8

    (6)甲斐拓也が松井巨人に“切られた”本当の理由…成績低迷に加え「福岡帰省連発」でもヒンシュク買っていた

  4. 9

    異色ラブコメディー「逃げ恥」は星野源&新垣結衣でなくては成立しなかった

  5. 10

    芦田愛菜「マルモのおきて」以来のヒット作「南田南弁護士」でついに“覚醒” の舞台裏

おすすめ求人情報

クリニックの看護師/准看護師/月給42万円以上可能
メンズエミナルクリニック 銀座院 東京都 中央区 正社員
月給42万円~
管理事務 「楽々/フルリモート面談あり/ホワイト企業認定受賞/完全週休2日/賞与年2回/p13
株式会社ワールドコーポレーション 福岡県 福岡市 正社員
月給40万円~
コールセンター電話オペレーター
中越交通株式会社 新潟県 三条市 正社員
月給20万円~24万円
高崎/設備保全・工事管理 出荷設備の保守・改善を担当/業界未経験歓迎/年休123日/設備保全
太平洋セメント株式会社 群馬県 高崎市 正社員
年収650万円~860万円
Sponsored by 求人ボックス