“ポスト真田広之”の呼び声 岡田准一は「歴史と格闘技オタク」

公開日: 更新日:

「V6として、デビュー曲『MUSIC FOR THE PEOPLE』を出したのが14歳。上京したての中学生でした。以来、華やかなステージに立ちながら、地に足をつけたというか、地道に演技を学び、2006年に主演映画『花よりもなほ』で石原裕次郎新人賞を受賞しています。小学生の頃、両親の離婚を経験し、早くに自立。母親から『自分で考え自分に責任を持てる男になれ』と言われて大きくなったのと、無関係じゃないかも知れません。それでいて、出身の枚方市の遊園地での広報マン『超(スーパー)ひらパー兄さん』だったり、バラエティーで軽妙なトークをしたりもしています。この二面性が岡田の特徴で、『蜩ノ記』でのインタビューでは、時代劇などに取り組むときの心積もりとして『V6の岡田が出ないように』していると語っていましたよ」

 昨年大ヒットした「永遠の0(ゼロ)」など、映画にドラマと主演作が後を絶たず、どちらかというと俳優としての顔が大きくなっているようにもみえる。ゆくゆくは真田広之に続けとハリウッドに進出し、トム・クルーズと共演なんて道も思い描いているのかもしれない。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    佐野勇斗は書道六段で英語も堪能 愛知県立岡崎西高校から明治学院大英文学科へ

  2. 2

    これが日本の「中流」サラリーマン転落の軌跡 年金の「繰り上げ受給」を選ぶのは、お金と仕事がない人

  3. 3

    ドジャース大谷翔平「サイ・ヤング賞&首位打者」同時授賞に現実味 4年連続5度目のMVPは既定路線

  4. 4

    見上愛は桐朋女子中高から日芸演劇学科に進んで演出家を志す 大学同級生・河合優実との本当の関係

  5. 5

    山口組、稲川会、住吉会…最高幹部3者の極秘会食で何が話し合われたのか

  1. 6

    嵐が去った後に340万人のファンが向かう先…Snow Man、M!LKに次いで有力“不祥事グループ”「ACEes」に募る不安

  2. 7

    ミスチル、銀杏BOYZ、T-BOLANの直前ライブ中止〈はやく判断できないのか〉アーティストの決断が遅れる背景とジレンマ

  3. 8

    「Aぇ!group」草間リチャード敬太は事件から“ほぼ復活” 大阪学院大で学んだ苦労人の前途

  4. 9

    巨人橋上監督代行が坂本勇人に肩入れする事情…出場メンバーとオーダーに“唯一”口を出した

  5. 10

    高市首相ハレンチ答弁の醜悪! 中傷動画疑惑めぐる「秘書音声」追及に「文春の有料会員イヤ」と屁理屈