「もう1年…」フジ亀山社長“首の皮一枚で残留”の舞台裏

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 6月28日の株主総会を前にグループの長である日枝久会長(78)は大ナタを振るうのか。業界で動向が注目されていたフジ・メディア・ホールディングス(フジHD)の役員人事が13日、発表となった。

 一番の懸案は「昨年からカウントダウン状態」(放送記者)ともっぱらだったフジテレビ亀山千広社長(59)の退任の有無。相変わらずの不振が続くものの残留となったが、「日枝会長は1年近く頭を抱え、交代させるべきかどうか考えていたが、もう1年の猶予で続投に踏み切った」(フジテレビ関係者)というから、苦渋の選択ではあったようだ。

 ちなみに3年前に一騎打ちと騒がれ、亀山氏と壮絶(?)な社長レースを展開した大多亮常務(57)も「今年こそ系列局へ島流しが濃厚といわれていたが踏みとどまった」(前出のフジ関係者)。こちらもぜんぜん結果を出せていないが、トレンディードラマの火付け役で同局の黄金期を支えた“トレンディー常務”も続投となった。

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