• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

安室・小室の引退が象徴 “平成の終焉”と軋み始めた芸能界

「これで平成は終わった」――。音楽プロデューサー小室哲哉(59)の引退は、今年9月での引退を控える安室奈美恵(40)と併せ、日本の芸能界において、ひとつの時代の節目とする見方が広がっている。

 1995年リリースのシングル「Body Feels EXIT」からはじまった、小室プロデュースによる安室の楽曲が平成の世を彩ったのは間違いない。つづく「Chase the Chance」がミリオンヒットし、TKサウンドは社会現象になり、安室のファッションを真似た「アムラー」が街にあふれた。「CAN YOU CELEBRATE?」は結婚式の定番となり、平成の花嫁たちの門出に流された。

 安室のベストアルバム「Finally」には、小室が16年ぶりにプロデュースして最後となるであろう楽曲「How do you feel now?」が収録され、安室ファンの感傷を誘っている。さらに今回の引退発表で小室サウンドも終わりとなり、来年4月に予定される天皇退位と共に幕を閉じる平成へのエンディングがはじまったとの印象を世間に与えているのだろう。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の芸能記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    もし破局したら…“恋愛露出狂”剛力&前澤社長の未来予想図

  2. 2

    逸材ゴロゴロ 夏の甲子園“契約金1億円”ドラ1候補7人の名前

  3. 3

    進学説の真偽は…金足農・吉田輝星めぐるプロ争奪戦の内幕

  4. 4

    キムタクは“御一行”で…被災地を単身訪れた斎藤工との差

  5. 5

    ガッツポーズ禁止と熱中症“美談化”…球児を潰すご都合主義

  6. 6

    カネと欲望がうごめく甲子園 ネット裏“怪情報”<上>

  7. 7

    剛力彩芽へ助言…私生活をSNSにアップする女優は伸びない

  8. 8

    まるで炎上商法 “超人ショー”と化した24時間TVの存在価値

  9. 9

    安倍首相が異例の神社参拝3連発 総裁選に不安で“神頼み”

  10. 10

    剛力は助言無視で再炎上…救えるのはバナナマン日村だけか

もっと見る