「馬鹿よ貴方は」平井“ファラオ”光 バイトで凹む日々語る

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 あとは工場でベルトコンベヤーで運ばれる箱にひたすら化粧品を詰める仕事をやりました。

 ずっと同じ作業なのでさすがに問題なくこなせて。ひたすらシールを貼る作業くらい単純な仕事じゃないと自分にはできないと思いました。流れ作業でケータイの部品を組み立てたり。無心というか体が勝手に動くだけで何も考えなくなります。われに返ったらダメですね。邪念が入ると手元が狂う。

 そんなにお金を使わないので、やりくりはできました。音楽が好きだけど、CDも中古で買いますし。同じCDでも新宿のいろんな中古店を歩いて回って一番安いのを買うとか。

 コールセンターでバイトしてた時は時給1400円くらいだったから、貯金ができました。トータルで100万円くらいできた時に家具とか買って。

■「普通の仕事を」と言っていた母が今は…

 今から4年前、「THE MANZAI2014」の決勝に出た時から劇的というわけじゃないですけど、生活は変わりましたね。

 それでも、その頃はまだバイトしてました。その翌年の年末に「M―1グランプリ」の決勝に出て、その後に仕事が増えてバイトは辞められました。

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