オカルト研究家・山口敏太郎氏「良質なエンタメを目指す」

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――“未知なるもの”に対して真摯でストイックな姿勢です。

「そう。妄信していい加減な説を唱える肯定派も、ハナから耳を傾けようとしない否定派もいらないんですよ。僕はオカルト界で、エンターテインメントの範囲での真剣勝負、ガチファイトがやりたいんです。オカルト界のUWFですよ(笑い)。それが大人も楽しめるってことだと思うんです」

――映画の中で、ユリ・ゲラーを超える超能力少年として紹介されていた徳島の中学生、井戸晴也君は衝撃的だった。

「コインを増殖させた彼ですね。唐沢俊一氏と現場で一緒に見たのですが、トリックかどうか我々も分からなかった。トリックだとしても、あれは中学2年生には無理だと思うんですよ。彼はスプーンも曲がるし、思春期なので『お母さんなんか大嫌いだ!』とひとりの時に怒鳴った瞬間、別の場所にいたお母さんのアゴがガクッと外れるとか、不思議なことがたくさん起こります……本物かも知れませんよ。僕はアナキン・スカイウォーカーと呼んでるんですよ。暗黒面に堕ちないように見ていてあげないとね(笑い)」

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