著者のコラム一覧
青山佳裕

1954年、東京生まれ。美空ひばりの時代から取材歴40年。現在も週刊誌などで活躍するベテラン直撃記者。

披露宴で確執発覚 神田沙也加に見た母・松田聖子との相克

公開日: 更新日:

■結婚披露パーティーに聖子の姿はなし

 平成29(17)年に沙也加は俳優の村田充(41)との結婚を発表。結婚披露パーティーに母・聖子を呼ばず、聖子は聖子で祝福コメントを出さなかったことで母娘の確執が表面化していく。

 沙也加の新婚生活は、村田が1日24時間、365日とばかり、沙也加に寄り添い、付き人かマネジャーのようにかいがいしく世話を焼いていた。沙也加出演のミュージカル製作発表の後、喫茶店で共演者の女の子と過ごす沙也加のもとへ、ベンツを運転して村田は迎えに行き、じっと待機。出てくると、沙也加お気に入りの原宿のブティックに車を走らせ、女性服の買い物に1時間半、付き合う。

 沙也加は30センチ近く背の高い村田の腰に手を回し、ひとときも離れたくないのが伝わってくる。寂しかった幼少期の経験を乗り越え、ファザコンのように甘えさせてくれる夫と自分の城を構え、母との関係をもう一度見直そうとしているのかも知れない。

「両親ともに芸事で、子どもっていうのがどうしても抵抗があって、一緒にいてあげられない側面が出てくるだろうなと」

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「Hey! Say! JUMP」山田涼介のグループ内「独り勝ち」で広がるメンバー間の“収入格差”

  2. 2

    TBS「サンデーモーニング」は高市政権に狙い撃ちされないか…高視聴率だからこそ心配だ!

  3. 3

    熱意と覚悟が欠如…国内男子ツアーの衰退を加速させる日本ゴルフツアー機構の“残念さ”  

  4. 4

    河合優実は帰国子女が2割を占める“公立のインター”都立国際高校のダンス部で活躍

  5. 5

    “茶番”自民党総裁選の広報係? TBS系「ひるおび」が連日の大ハシャギ…ふかわりょうは痛烈批判

  1. 6

    【感謝】「もっと沢田研二~」はこれで最終回。そして来週からは……

  2. 7

    音楽番組がまた姿を消す「with Music」「週刊ナイナイミュージック」がたった2年半で撤退

  3. 8

    「エプスタイン文書」名前記載日本人のジャニーズ“顧問歴”が波紋…ファンの擁護と芸能界に広がる影響

  4. 9

    中道にとっての当面の党再建策は「学会による落選組の支援」と「議員の差し替え」

  5. 10

    元横綱・白鵬に「伊勢ケ浜部屋移籍案」急浮上で心配な横綱・照ノ富士との壮絶因縁