小室圭さんの髪型に一喜一憂する日本メディア それを冷ややかに奇異な目で見る米英メディア

公開日: 更新日:

■BBCワールドニュースの日本人初のリポーターは……

 小室さんの髪型については、BBCワールドニュースで日本人初のリポーターを務めるジャーナリストの大井真理子氏が、1日の配信で以下のようにコメントを残している。

<見た目が人の印象を大きく形作る日本では、彼の新しい髪型が眞子さまと結婚する人物としてふさわしくないという根拠となったようです>

 日本では、「見た目が人の印象を左右する」ため、国内で批判の対象になってしまったことを指摘した。「見た目重視」の日本社会を遠回しに批評しているようにも聞こえる。

 ひときわ目を引いたのは、前出のドゥーリー記者が、眞子さまが皇室を離れる9人目の女性であることに言及し、元皇族の島津貴子さんの言葉を、次のように引用したことだ。

■NYタイムズが元皇族・島津貴子さんの言葉を引用した真意

<1965年の朝日新聞のインタビューで、島津貴子はこんな言葉を残している。『夫が勤務するワシントンD.C.で過ごす2年間はとても平和でした。日本に住んでいた時よりも今の方が幸せです。一国民としてのプレッシャーが全くないのですから。こちらに住んで最も良かったことは、ひっそりと暮らせたことでした』〉

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    TBS「ラヴィット!」の“テコ入れ”に不評の嵐! グダグダぶりを楽しむ独自性損失で視聴者離れ加速危機

  2. 2

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  3. 3

    「オールスター感謝祭」で“ブチギレ説教” …島崎和歌子は今や「第2の和田アキ子」の域

  4. 4

    NHK朝ドラ「風、薫る」巻き返しを阻む“最大のネック”…見上愛&上坂樹里Wヒロインでも苦戦中

  5. 5

    米国とイランが2週間の停戦合意も日本は存在感ゼロ…お粗末すぎた高市外交を識者「完全失敗」とバッサリ

  1. 6

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  2. 7

    高市政権が非情の“病人切り捨て”強行で大炎上! 高額療養費見直し「患者の意向に沿う」は真っ赤なウソ

  3. 8

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  4. 9

    JFAは森保一氏の“囲い込み”に必死 W杯後の「次の日本代表監督」のウワサが聞こえない謎解き

  5. 10

    『エニイ・タイム・アット・オール』1964年のジョンのギターを聴くだけで元気が出る