著者のコラム一覧
芋澤貞雄芸能ジャーナリスト

1956年、北海道生まれ。カリフォルニア州ロサンゼルスでテレビ・映画のコーディネーター業を経て、女性週刊誌を中心に30年以上にわたり芸能・スポーツを中心に取材活動を続ける。代表的なスクープは「直撃! 松田聖子、ニューヨークの恋人」「眞子妃、エジンバラで初めてのクリスマス」。現在は、星野源、ディーン・フジオカから羽生結弦、浅田真央まで幅広く取材活動を続ける。日刊ゲンダイDIGITALや現代ビジネスなどで執筆中。ツイッター現代デジタル芸能界一の嫌われ記者 芋澤がぶっちゃける極秘情報

仲野太賀&木竜麻生 2026年大河「豊臣兄弟!」前に電撃婚も…中野英雄もお墨付きの順調交際

公開日: 更新日:

「仲野のスケジュールは2年とは言わず3年先まで埋まっていると言われ、間違いなく今の売れっ子ナンバーワンでしょう」(テレビ関係者)

 そんな“無双”状態の仲野にズバリ、「大河放送直前の電撃結婚!」がまことしやかに囁かれている。仲野はこれまで「結婚は役者として一番輝いているときにしたい」と事あるごとに話してきた。朝ドラで日本国中の涙を誘い、引く手あまたの集大成として大河の主演ともなれば、彼の言葉を裏付けるタイミングとして考えられる時期はこれ以上ない。芸能記者たちがそう考えるのも当然だろう。

賀来賢人菅田将暉染谷将太ら仲良し俳優の姿に憧れて…

 仲野は19年10月に出演した「ボクらの時代」(フジテレビ系)で、賀来賢人(34)、落合モトキ(33)と仲良しトークを繰り広げ、「結婚は早くしたい!(結婚した賀来に)覚悟が決まっている男ってかっこいいなって思って」と、16年に榮倉奈々(36)と結婚し、背負うものが出来た賀来の背中に憧れた自分の結婚観を話している。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    号泣の渋野日向子に「スイングより、歩き方から見直せ!」スポーツサイエンスの第一人者が指摘

  2. 2

    崖っぷち渋野日向子に「日本人キャディーと縁を切れ」の声…外国人起用にこれだけのメリット

  3. 3

    だから今年の日本女子オープンはつまらない…“簡単コース”で予選カットラインは史上最少「-1」

  4. 4

    森保監督がブライトン三笘薫を代表招集外にしたウラ側…10日パラグアイ戦、14日ブラジル戦へ

  5. 5

    今オフ日本史上最多5人がメジャー挑戦!阪神才木は“藤川監督が後押し”、西武Wエースにヤクルト村上、巨人岡本まで

  1. 6

    日本ハム最年長レジェンド宮西尚生も“完オチ”…ますます破壊力増す「新庄のDM」

  2. 7

    フリーの風間俊介&生田斗真は大活躍も…旧ジャニ「ドラマ班」次世代は“自称”止まりの寂しい現状

  3. 8

    テレビはグルメ、熊、線状降水帯ばかり…もっと大事なことを放送したくないための隠れ蓑か

  4. 9

    前代未聞の壮絶不倫・当事者のひとりがまたも“謎の欠場”…関係者が語った「心配な変化」とは???

  5. 10

    次の自民党総裁選が誰でも菅義偉が“陰の主役”…絶対王者の力の源泉は何なのか?