(3)焼け野原に建てられた新宿末広亭 戦争で壊滅した寄席が復活
五代目・柳家小さんに弟子入り
九歳で敗戦を迎え、十六歳で落語界に飛び込むことになる立川談志。
ただし戦争明けの落語界は危機的状態にあった。寄席もホールも空襲で焼け、芸人たちは仕事を失った。
たとえば、古今亭志ん生が敗戦直前の一九四五年五月に満州へ慰問に出向いたのは、空襲が怖い、酒が飲める、と…
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