松坂慶子が旭日小綬章を受章 妖艶なスターが「略奪愛」「格差婚」経て母親・祖母役の新境地
女優の松坂慶子(74)が11月3日、2026年秋の叙勲で旭日小綬章を受章した。日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を3度受賞するなど、半世紀以上にわたる女優活動が評価された。
旭日小綬章は、国家や公共に対する功績を称える勲章で、政治家や経済人の受章も多い。春秋叙勲では原則70歳以上が対象で、女優では岩下志麻(85)、十朱幸代(83)、倍賞千恵子(85)、浅丘ルリ子(86)、泉ピン子(79)らも受章している。
松坂といえば、今や優しい母親や祖母役の印象が強いが、その私生活は波乱に満ちていた。
1979年にリリースした「愛の水中花」で披露した網タイツのバニーガール姿が一世を風靡。妖艶な美しさで昭和の芸能界を代表するスターとなったが、70年代には俳優・小坂一也(97年に62歳で死去)と十朱幸代をめぐる三角関係が報じられ、「略奪愛」と騒がれた。
その後、91年には2歳年下のジャズギタリスト・高内春彦氏との結婚を発表すると、両親が猛反対。人気女優と無名ミュージシャンの「格差婚」としてワイドショーを賑わせた。


















