G-cupのきれいなお姉さんフミカ「Tバックが一軍ショーツ」

公開日: 更新日:

 脚上げ写真もインパクトがある。

「4歳から10歳まで極真空手を習っていて、準備体操で柔軟をやるので、毎日やるのが習慣になって、今も体が柔らかいんです」

 ココを見て欲しいというポイントは?

「胸とお尻から出るラインを楽しんでいただけたらうれしいです。単に露出でセクシーなだけじゃなく、私が出せるセクシーを見ていただければ」

 グラビアを始めて変わったことは?

「Tバックをはくようになりました(笑い)。お尻がまるまる出るので、今までTバックなんてはいたことなかったんですけど、お尻が強みになったので楽しくなりました。Tバックをはくと“見せるお尻”にしようってモチベーションも上がりますね。今ではTバックが一軍ショーツになって、今までのショーツは二軍になりました。服も今みたいなウエストの出る服なんて着たこともなかったんですよ」

 今後のビジョンは?

「この世界って選択肢がいろいろあって道がないところもあるので、あまり決めずに、いただいたお仕事を一生懸命やっていこうと思っています。SNSも始めたのでぜひ見てくださいね!」

(聞き手=岩渕景子/日刊ゲンダイ

▽フミカ 1994年、兵庫県生まれ。身長155センチ、B88(Gカップ)・W54・H88。ホテル勤務を経て、ミス日本コンテストのファイナリストに。今年4月からグラビアモデルとして活動をスタート。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    出家否定も 新木優子「幸福の科学」カミングアウトの波紋

  2. 2

    中学受験で慶応普通部に進んだ石坂浩二も圧倒された「幼稚舎」組の生意気さ 大学時代に石井ふく子の目にとまる

  3. 3

    さすがチンピラ政党…維新「国保逃れ」脱法スキームが大炎上! 入手した“指南書”に書かれていること

  4. 4

    ドジャース「佐々木朗希放出」に現実味…2年連続サイ・ヤング賞左腕スクーバル獲得のトレード要員へ

  5. 5

    ギャラから解析する“TOKIOの絆” 国分太一コンプラ違反疑惑に松岡昌宏も城島茂も「共闘」

  1. 6

    中日からFA宣言した交渉の一部始終 2001年オフは「残留」と「移籍」で揺れる毎日を過ごした

  2. 7

    有本香さんは「ロボット」 どんな話題でも時間通りに話をまとめてキッチリ終わらせる

  3. 8

    巨人は国内助っ人から見向きもされない球団に 天敵デュプランティエさえDeNA入り決定的

  4. 9

    放送100年特集ドラマ「火星の女王」(NHK)はNetflixの向こうを貼るとんでもないSFドラマ

  5. 10

    佐藤輝明はWBC落選か? 大谷ジャパン30人は空前絶後の大混戦「沢村賞右腕・伊藤大海も保証なし」