風邪の季節…鼻水は無理に止めず「色」「状態」のチェックを

公開日: 更新日:

 風邪の季節。ダラダラと流れ続ける鼻水に悩んでいる人も多いのではないか。鼻水がいつまでも止まらないとイライラする。人前で思い切りかむのも気が引けるし、誰もが一刻も早く止めたいと思うのは当然だ。

 しかし、鼻水は無理に止めない方がいい。

 そもそも鼻水は、日頃から常に一定量が分泌されている。異物が体の中に侵入しないようにしたり、乾いた空気や冷たい空気が気管支まで入らないようにするため、加湿や加温をして鼻の粘膜を保護している。

 鼻腔内にウイルスや細菌などの異物が入り込むと、それを洗い流して排出しようと鼻水の分泌が活性化する。風邪をひいた時に鼻水が出るのはそのためで、花粉症も花粉に対する過剰な“防衛反応”によって鼻水の量が多くなる。鼻水の役割は重要なのだ。

「慶友銀座クリニック」の大場俊彦院長がこう言う。
「鼻の粘膜は体の外側にあるので、体に何らかの不調があると最初に症状が表れやすい。鼻水の量が増えた場合は、体調不良のサインと考えていいでしょう。また、鼻水の色や粘り気をチェックすることで、体の状態をある程度は把握することができます」

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    巨人2年連続V逸で再び始まる“見境なしの大補強”…床田、坂倉、吉田正尚に小園海斗まで照準

  2. 2

    伊藤沙莉「劇場版『虎に翼』」に興収30億円期待も…豪華キャスト再集結でなお残る“ひとつの不安”

  3. 3

    阪神に来オフ「藤川GM×赤星監督」の仰天プラン浮上! 球団初のリーグ連覇も指揮官交代へ

  4. 4

    「タンス預金2000万円」相続税はどうやってバレる? 税務署が追う“亡き親の出金”

  5. 5

    阪神が佐藤輝明のメジャー流出に備え“金満補強”か…吉田正尚、元MVPゴールドシュミットら浮上

  1. 6

    大谷翔平は90打席ぶり一発どころかPSで本塁打量産も…地区S初戦で見せた“復調サイン”

  2. 7

    【阪神】2026年 戦力外通告選手一覧

  3. 8

    “引退説”の巨人・坂本勇人は来季も現役続行か…「特に二塁打記録更新には強い意欲」の証言

  4. 9

    梅野隆太郎&糸原健斗は戦力外回避か? 気になる阪神ベテラン功労者2人の処遇

  5. 10

    簗農相にまだまだ醜聞続出か?「道路予算カット」暴言も反省ゼロ…臨時国会は大混乱必至