【慢性疲労症候群】 静風荘病院・女性外来(埼玉県・新座市)

公開日: 更新日:

 天野医師による女性外来(週3日)は、基本的に女性患者のみを対象にしているが、CFSと線維筋痛症は男性患者も受け付けている。外来での初診は保険適用外の特別診療(費用3万円)となり、同院のホームページからプリントアウトした受診連絡票に記入し、FAXで申し込む完全予約制になっている。

データ
 1937年に貧困者の慈善病院として開設。81年に現名称に変更。
◆スタッフ数=5~8人(担当医・天野惠子医師)
◆外来初診患者数(2009年4月~)=約1100人
◆入院患者の和温治療実施数(2010年5月~)=延べ約300人(約7000回)

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    永野芽郁は疑惑晴れずも日曜劇場「キャスター」降板回避か…田中圭・妻の出方次第という見方も

  2. 2

    紗栄子にあって工藤静香にないものとは? 道休蓮vsKōki,「親の七光」モデルデビューが明暗分かれたワケ

  3. 3

    「高島屋」の営業利益が過去最高を更新…百貨店衰退期に“独り勝ち”が続く背景

  4. 4

    「たばこ吸ってもいいですか」…新規大会主催者・前澤友作氏に問い合わせて一喝された国内男子ツアーの時代錯誤

  5. 5

    かつて控えだった同級生は、わずか27歳でなぜPL学園監督になれたのか

  1. 6

    永野芽郁×田中圭「不倫疑惑」騒動でダメージが大きいのはどっちだ?

  2. 7

    佐々木朗希「スライダー頼み」に限界迫る…ドジャースが見込んだフォークと速球は使い物にならず

  3. 8

    第3の男?イケメン俳優が永野芽郁の"不倫記事"をリポストして物議…終わらない騒動

  4. 9

    風そよぐ三浦半島 海辺散歩で「釣る」「食べる」「買う」

  5. 10

    永野芽郁がANNで“二股不倫”騒動を謝罪も、清純派イメージ崩壊危機…蒸し返される過去の奔放すぎる行状