人間は“全身金粉”で長時間過ごすと呼吸困難で死ぬはウソ

公開日: 更新日:

「皮膚には刺激や有害物質、病原体などから体を守るバリアーの役割があります。また、汗をかいたり毛穴を閉じたりして、体温調節をしています。これらの機能を失うことで、感染症や体温調節ができなくなったりすることにより危険な状態になるのです。皮膚呼吸ができないからではありません」

 それに顔の皮膚は全身からすれば、ごく一部。逆に化粧品には紫外線をカットする成分が入っているので、日常的に化粧することは皮膚がんなどの発生を防ぐことにつながるという。

「ただ、化粧もスキンケアをきちんとしないと問題が起こります。化粧を塗りっぱなしにしておくと、毛穴に汚れが詰まって吹き出物やあせもなどの原因になります。それに乾燥して肌に悪い。ですから女性は毎晩、洗顔して化粧水や乳液などを使って丹念にケアをしているのです」

 男性も季節問わず、日焼け止めくらいは顔に塗った方がいいという。紫外線のダメージを日常的に受けていると、皮膚の防御反応で厚く硬くなり、肌がゴワゴワした“老け顔”になる。知識として覚えておこう。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    佐藤二朗vs橋本愛騒動が直撃! フジドラマ“出たくない俳優”&“見たくない視聴者”の二重苦

  2. 2

    趣里が7月期テレ朝ドラマで出産後初主演 続く水谷家との「蜜月」で三山凌輝にも復活説

  3. 3

    萩本欽一〈24〉相方の坂上二郎さんとは「遊ばない・食事しない・夢を語らない」を徹底した事情

  4. 4

    巨人エース戸郷翔征の不振を招いた“真犯人”の実名…評論家のOB元投手コーチがバッサリ

  5. 5

    “キムタク効果”見込んだ吉野家の戦略は残念な結果に…ファンの間に沸き起こる「藤田ニコル復帰待望論」

  1. 6

    佐藤二朗騒動の余波!「福田組」の長澤まさみへの“ハラスメント”舞台挨拶の悪ノリ動画が再注目…女性視聴者は嫌悪

  2. 7

    ソフトバンク「佐々木麟太郎シフト」着々…同ポジションの中村晃引退、山川穂高二軍塩漬けが伏線

  3. 8

    「夫婦別姓刑事」とフジテレビの時代錯誤…“看板に偽りあり”のタイトルと「超・年の差婚」設定への嫌悪感

  4. 9

    萩本欽一〈25〉「車椅子でも絶対に明治座に出す」脳梗塞で左半身麻痺の坂上二郎さんを奮い立たせたひと言

  5. 10

    維新また猿芝居…国会空転トップ会談で定数削減法案に“白旗”も「今時点で取り下げない」と強がるワケ