1月に手術 生島ヒロシさんが「緑内障」から学んだこと

公開日: 更新日:

 今回学んだのは、遺伝的な要素があると、突然病気のスイッチが入ってしまうものなんだということです。普段から健康を意識してチェックしていましたが、「年齢のわりに見た目が若い」とか言われて調子に乗っていたところがあるんで、負荷をかけすぎないようにしないといけないと思いました。あと、医師に言われたことは守らないとね(笑い)。

 ボクの好きな言葉に「ふたつよいこと、さてないものよ」という臨床心理学者・河合隼雄氏の言葉があります。何かを得るためには何かを我慢することも必要だということです。あれもこれもは体が追いつかないんだと思い知りました。

 手術してみて「あ、このくらいで済むんだ」と思ったので、緑内障の手術をすべきか悩んでいる人がいたら「やった方がいいですよ」とお伝えしたいです。

(聞き手・松永詠美子)

▽いくしま・ひろし 1950年、宮城県生まれ。1976年、TBSに入社し、ラジオを振り出しにアナウンサーとして活躍する。89年に独立して芸能マネジメント会社「生島企画室」を設立。早朝のTBSラジオ「生島ヒロシのおはよう定食・一直線」など多数のレギュラー番組を担当。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    《タニマチの同伴女性の太ももを触ったバカ》を2発殴打…元横綱照ノ富士に大甘処分のウラ側

  2. 2

    日本ハムは「自前球場」で過去最高益!潤沢資金で球界ワーストの“渋チン球団”から大変貌

  3. 3

    高市首相が天皇皇后のお望みに背を向けてまで「愛子天皇待望論」に反対する内情

  4. 4

    年内休養の小泉今日子に「思想強すぎ」のヤジ相次ぐもファンは平静 武道館での“憲法9条騒動”も通常運転の範囲内

  5. 5

    新庄監督にガッカリ…敗戦後の「看過できない発言」に、日本ハム低迷の一因がわかる気がした

  1. 6

    『SHOGUN 将軍』シーズン2撮影中の榎木孝明さん「世界的な時代劇映画のプロデュースに関わりたい」

  2. 7

    横綱・豊昇龍が味わう「屈辱の極み」…大の里・安青錦休場の5月場所すら期待されないトホホ

  3. 8

    和久田麻由子アナがかわいそう…元NHKエースアナを次々使い潰す日テレの困った“体質”

  4. 9

    あの細木数子をメロメロにさせて手玉に…キックボクサー魔裟斗のシタタカさ

  5. 10

    細木数子と闘った作家・溝口敦氏は『地獄に堕ちるわよ』をどう見たか? “女ヤクザ”の手口と正体