道端アンジェリカさん公表 乾癬で知っておきたい4つのこと

公開日: 更新日:

 10月29日は世界乾癬デーだった。モデルの道端アンジェリカさんが昨年「乾癬」だと公表したことで病名は知られるようになったが、病気の中身は浸透していないと、医師や患者が指摘。改めて、乾癬で知っておきたいことを専門医に聞いた。

■感染しない  

 乾癬は皮膚の新陳代謝が通常の約10倍早くなる病気だ。皮膚が赤くなる(紅斑)、盛り上がる(肥厚)、銀白色のフケのようなものが出る(鱗屑)などの症状がある。

 目立つ皮膚症状に加え、「かんせん」という病気の読み方から、「感染する病気」と思い込んでいる人がまだまだ多い。乾癬の患者会には、「温泉で入浴を断られた/二度と来ないでくれと言われた」といった声も寄せられている。

「500人を対象にした調査で14.5%が『感染する病気』と回答。一緒に風呂やプールに入ることに抵抗があると答えた人も8割近くいました。しかし、乾癬は感染する病気では決してありません」(東京逓信病院副院長兼皮膚科部長・江藤隆史医師=以下同)


■“完治”も可能

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「おい、おまえ、生意気なんだよ」 野村監督は俺の挨拶を“ガン無視”、暴れたろうかと考えた

  2. 2

    佐々木朗希いったい何様? ロッテ球団スタッフ3人引き抜きメジャー帯同の波紋

  3. 3

    スピードスケート引退・高木美帆にオランダが舌なめずり “王国復権の切り札”として白羽の矢

  4. 4

    長澤まさみの身長は本当に公称の「169センチ」か? 映画「海街diary」の写真で検証

  5. 5

    ブチ切れ高市首相が「誤報だ!」連発 メディア、官邸、自民党内…渡る政界は「敵ばかり」の自業自得

  1. 6

    樹木希林に不倫を暴露された久世光彦

  2. 7

    ドジャース佐々木朗希またも“自己中発言”で捕手批判? 露呈した「人間性の問題」は制球難より深刻

  3. 8

    自転車の「ハンドサイン」が片手運転ではとSNSで物議…4月1日適用「青切符」では反則金5000円

  4. 9

    【独自】急死の中山美穂さん“育ての親”が今朝明かしたデビュー秘話…「両親に立派な家を建ててあげたい!」

  5. 10

    柳楽優弥「九条の大罪」23歳新人が大バズり! 配信ドラマに才能流出→地上波テレビの“終わりの始まり”