和田アキ子も顔に変化…まぶたが下がる「眼瞼下垂」とは?

公開日: 更新日:

■ハードコンタクト装用者には高リスク

 そのほとんどは加齢や無害な先天性によるもの。和田アキ子さんは、眼瞼下垂の手術をするまではひどい頭痛に悩まされていたと話していたが、よくある症状なのだろうか。

「まぶたが下がると、まぶたを額の筋(前頭筋)で上げようとするため、頭痛や強い眼精疲労や肩こりを訴える患者さんは多い。そうなってくると治療が必要となります」

 治療は挙筋短縮術や前頭筋つり上げ術などの手術。「まぶたを引き上げる筋力が残っているか?」などさまざまなことを考慮した上で、医師は術式を選択する。和田アキ子さんのように、「顔が変わった」と言われることもある。

 この眼瞼下垂、コンタクトのハードレンズを使っている人は、若くてもなる場合がある。無理な装用が問題なので、ハードレンズをやめれば、徐々に元のまぶたに戻るそうだ。

 眼瞼下垂の手術は眼科のほかに、形成外科や美容外科でも受けられる。クリニックによっては自由診療となるので確認を。ちなみに典型的日本人顔である日刊ゲンダイ記者は、眼瞼下垂の取材で「手術したら美人になれる」と医師に勧められたことがあるが、美容目的の手術は保険適用外だ。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    《タニマチの同伴女性の太ももを触ったバカ》を2発殴打…元横綱照ノ富士に大甘処分のウラ側

  2. 2

    日本ハムは「自前球場」で過去最高益!潤沢資金で球界ワーストの“渋チン球団”から大変貌

  3. 3

    高市首相が天皇皇后のお望みに背を向けてまで「愛子天皇待望論」に反対する内情

  4. 4

    年内休養の小泉今日子に「思想強すぎ」のヤジ相次ぐもファンは平静 武道館での“憲法9条騒動”も通常運転の範囲内

  5. 5

    新庄監督にガッカリ…敗戦後の「看過できない発言」に、日本ハム低迷の一因がわかる気がした

  1. 6

    『SHOGUN 将軍』シーズン2撮影中の榎木孝明さん「世界的な時代劇映画のプロデュースに関わりたい」

  2. 7

    横綱・豊昇龍が味わう「屈辱の極み」…大の里・安青錦休場の5月場所すら期待されないトホホ

  3. 8

    和久田麻由子アナがかわいそう…元NHKエースアナを次々使い潰す日テレの困った“体質”

  4. 9

    あの細木数子をメロメロにさせて手玉に…キックボクサー魔裟斗のシタタカさ

  5. 10

    細木数子と闘った作家・溝口敦氏は『地獄に堕ちるわよ』をどう見たか? “女ヤクザ”の手口と正体