全身脱毛症と闘うアイドルpippiさん 今も頭にステロイドを

公開日: 更新日:

 原因は、血液検査などをしてもわかりませんでした。ストレスだとよくいわれますが、医師によると「自己免疫疾患のひとつ」だそうです。

 アイドルとしてもひとりの女子としても、髪が生えないのはとてもショックです。多くの人がそうであるように、なるべく隠していたい……そう思いました。でも、あえて公表した理由は、大きく2つあります。

 ひとつはファンの方に申し訳ないと思ったこと。というのも、ステージで転んだときにウィッグを必死で押さえてごまかそうとしていた私を見て、「見ているのがつらかった」という書き込みがSNSで飛び交っていたのです。それまでも、ジョークで“ちょいハゲ”をネタにしていたんですけど、「そろそろ発表のタイミングだな」と感じました。

 もうひとつの理由は、「人に元気を与えたい」からです。「アイドルなのに全身脱毛症。でも、いろんなウィッグで人生を楽しんでいるよ」と発信したくなったんです。ただ、ライブ後の楽屋でさっそうとウィッグを外して、たまった汗を豪快に拭けるかといえば、まだそこまで振り切れていませんけどね(笑い)。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網